+218万4千円:ローソク足トレード手法を使った米国株日足トレード(WELL / ウェルタワー)他

こんばんはー

ローソク足トレード手法を使った米国株日足トレード(CFD)です。

米国株及びETFのトレード記事を個々の銘柄単位のトレードで決済ベースで書いています。
日足週足のトレードはCFD、月足トレードのみ現物です。チャート画像の黄色い横線が建玉位置になります。※チャートや履歴の画像はクリックで拡大します。

WELL / ウェルタワー日足チャート
トレード履歴

履歴真ん中の分は先日既に記事にしているので割愛。

さて・・・履歴からも明らかなとおり前回のCBRE勝ちトレードと同じタイミングで買い建てした一連のトレード群です。

トレード記事としては以上です(@_@)

ルール通りにやっているだけなのでウェルタワーのチャートではテクニカルがどうのこうのだとか、一方でCRUS/シーラスロジックのチャートではここに注目した!とか全くありません。

ただただローソク足トレード手法の勝ちパターンに乗っかったのみ。勝てる地合いを狙い撃ちしているので、個々のティッカーが云々みたいな二次情報とは無縁の世界で勝ちを積み上げています。

もっとも個別銘柄故に個々の変動要因ってやつがあるにはあるのですが、そして今回もEQTの損切りがそれを物語っていますがそれは事後にしかわかりませんからね。

なので高勝率パターンで淡々と仕掛けたら、後は大数の法則を味方につけて利益を積んでいくのが正義です。つまり個別の勝ち負けは基本的にどうでもいい存在。何も予測すらしない(する必要がない)のでトレードそのものは非常に退屈でつまらないのですが。しかし仕組みで勝つので金だけは増えていきます(笑)

市場(トレード)って理由が先じゃなくて結果が先なんですよ。つまり理由を探しているうちはいつも後手に回るので勝てっこありません。でも人は毎日理由を知りたがる。この株は何故上がっているのか?ドル円は何故下がっているのか?みたいな。トレードで金を得るのにその手の理由って実は知る必要がないんです。と言う事が理解できれば特に日足米国株トレードなんて7000銘柄もあるんですから正に金のなる木じゃないですか。超おいしい。

さて米株指数はちょっと沈んできましたね・・・明日からまた盛り返すのか或いは更に沈むのか。ここが最大の注目ポイントになります(‘ω’)ノ

ローソク足トレード手法を使った2025年の米国株日足トレード累計損益:+326万2千円

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